呼吸器内科

少しカンファレンスをしてみましょう。
現代は内科学診断として診察が診断の基本でした。
しかし画像診断が中心となり、また、最前線の臨床医は基礎医学・工学・薬理学に支えられはるかな進歩を遂げています。
下はCT及びレントゲンの写真です。
急性肺炎、閉塞性肺疾患、拘束性肺疾患及びアレルギー・喘息・肺ガンです。

血液内科

左の画像は身体の小宇宙のようですが、基礎医学と共に迅速な確定診断と治療が必要です。
治療にあたり完治というより寛解という結果の経過観察をするというケースがほとんどです。

これらのフォトは、血液中の赤血球細胞、白血球細胞、病理所見です。

循環器内科

先天性心疾患・虚血性心疾患・不整脈・カテーテルを使う迅速な診断とステントグラフトなどによる治療がメインとなっています。
我々臨床医は先天性疾患を除き上記のような治療をしないように高血圧・不整脈・腎機能障害・高脂血症などのコントロールを管理する必要があります。

内分泌内科

糖尿病の初期は痛くもかゆくもない事が多いです。そういう意味で高脂血症と同じくサイレントキラーと呼ばれています。
多飲・多尿・体重減少には注意です。
本疾患の三大合併症が致命的となる事が多いです。
糖尿病腎機能障害は人工透析の第1位です。不可逆なものとなります。

消化器内科

若年層でも悲しい結果を招く事も少なくありません。
カテーテル・内視鏡ファイバーが進歩していますので早期ガンであれば状況によって内視鏡ファイバーで粘膜切除も可能なケースがあります。ヘリコバクターピロリ菌治療後の逆流性食道炎、場合によっては除菌後でもガンが発症する事もあります。ピロリ菌と消化管の関連性の研究が進められています。又、肝臓ガンの治療においてインターベーションカテーテル(TACE)・ラジオ波などが進んでおり根治に近い状態まで近づく事が出来ます。 静かな臓器である膵臓におけるガンの早期診断に我々臨床医はベストを尽くしています。

腎臓内科

腎臓は先天性も含め種々の原因でダメージを受けやすい臓器です。
阪神大震災においてミオグロビンが近位尿細管につまり、急性腎不全を招くクラッシュシンドロームの急性腎不全が注目されました。
ちなみにBMWのフロントグリルは別名キドニーグリルと呼ばれています。
2つでペアーのキドニーすなわち腎臓の事です。

美容内科

美容はあくまでも健康の上で成立するものです。
美というものを求めるのはすばらしい事であり当然の事と思われます。
当院では内科医師が認めたマネジメントしかしておりません。ご相談ください。
心よりお待ち申し上げております。

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
死というものは誰もが生前、最後に経験するものです。人生には限りがあります。食べる・歩く・話す・これらはすべて奇跡なのです。生きる・生きている事実を大切に考えましょう。この事が本当の輝きなのです。

脳神経内科

脳中枢神経すなわち大脳は末梢神経へと命令を伝達し四肢の感覚神経・運動神経を司どっています。感情もそうです。
大きく分けて注意しなければならないのは脳梗塞とくも膜下出血と一般的な脳出血です。
以前は神経内科学での診断学から左上肢下肢、右上肢下肢の麻痺と同時に眼球の偏位の変化で脳出血の部位診断などしていました。
もちろん現代もそれらの診断をし頭部CT・MRIなどの検査をしています。
大きな特徴は意識消失はもちろんのこと四肢の麻痺が突然急速に発症しうるというのが特徴です。基礎疾患の有無が大切です。
例えば高血圧、糖尿病、高脂血症等の基礎疾患を持たれているか否かということです。もちろん基礎疾患がなくとも生まれながらに大動脈瘤などがあれば成長するに従ってリスクは高くなります。
現在未破裂脳動脈瘤を早期発見した場合、脳外科では動脈瘤のクリッピングをして破裂を防いでいます。
そ径動脈からカテーテルを使いプラチナコイルを挿入し大動脈瘤そのものの中にプラチナコイルを詰める治療が行われています。どちらにしてもエマージェンシーなトリアージュが必要です。