残念ですが6時28分 死亡確認しました そして、レジデント、フェローの皆様へ

最近、遠い記憶を、辿ることが多い。私は、小学生の頃、よく気管支喘息で苦しんだものだ。その頃の治療は、テオフィリンとボスミンぐらいだったと記憶している。勿論、プレドニンも使用されてはいたが、いまは、気管支吸入剤として、ステロイドと気管支拡張剤の合剤が、あたりまえになっている。少しまえは、気管支吸入剤といえば、ステロイド吸入剤と気管支拡張剤のふたつを、使い分けしていた、そして、気管支拡張剤の内服も進歩している。ステロイド内服のガイドライン、吸入剤の進歩には、すばらしいものがある。

私は、症例に対して、あえて、吸入剤は、ふたつを併用する方法で処方しているのだが、気管支喘息の原因でもある、ヒスタミン、ロイコトリエン遊離を阻害する内服薬も、発展を遂げている。それでも難治性の喘息も存在する。

三代、Bといえば バッハ ベートーベン ビートルズ  三代、Gといえば ジャンフランコ・フェレ(一級建築士)、ジョルジオ・アルマーニ(外科医)、ジャンニ・ヴェルサーチ(歌劇舞台衣装担当)だった、私は、そこに Aを加えたい。 洋服の青山だ!

しかし、40数年前に比べると、喘息発作の対処方、或いは、その治療薬には、めまぐるしいものがある。最近では、ボスミン皮下注射をする症例は、殆ど無い。

それは、オートクチュールとプレタポルテとの違いを感じるぐらいだ。

当時 テロップが 流れた ダイアナ妃が フランス市街で 交通事故により 救急搬送され 死亡が 確認されたと 奇跡は 起こらなかった

さよなら イングランド ローズ さよなら夏の日 晩夏の頃

さくらひかりクリニック(大上啓樹院長)呼吸器内科さくらひかりクリニック(大上啓樹院長)呼吸器内科