みんな夢の様でありました。 そしてレジデント、フェローの皆様へ

人生、幕は切って落とされる、たった一回のみ。私は国粋主義者かも知れない。人生には、月の様に満ち欠けがあるのだ。日本に生まれて日本で死す。それのみである。世界に誇る日本の保健制度、しかし、これも医療財政として破綻しかけている。しかし保険制度で、その患者さんは守られている事を忘れてはだめだ。この制度は共産主義では決してない。なぜなら、全て定額負担ではないからだ。

1960~1970年において、東京大学医学部君臨の中、主任教授における、権力集中主義が、学生のイデオロギーに火をつけた、安田講堂事件である。日米安全保障条約反対、反体制、反権力に対しての学生運動だ。医師国家試験は一度だけ、学生による、ボイコットで中止になっている。ベトナム戦争は泥沼化し(基本的に共産圏との代理戦争での米国の敗北だ)東京府中市で白バイ偽装三億円強奪事件も起きている。これには国家公安調査庁、法務省が管轄しているらしい。が一枚かんでいるという、噂もある。

医師の世界は、昔ほど酷くはない。しかし、先輩の付き合いには飛んでいく!どんな時も。もうあと3週間で小林絢三、主任教授が退官を、迎える頃。PG(プロスタグランディン)の小林で有名だ、ムコスタの臨床研究での価値が跳ね上がった。大塚製薬の功労者だ。 教授退官後、関連病院の対応が、変わったという噂だ、医局と縁が切れるからだ。私は、いつもどうり関連病院にむかった。しかし、外来ではなく、医療事務の方が、今日は、別の場所で、仕事をして頂きます、といって、地下二階に着いた。そこは、ボイラー室だ。今日はここで、お願いします。ここで何をすればいいのだろう、2時間が経ち、外来から、今日は、忙しいので、外来に来てくれませんか? と言う連絡だ、こちらはボイラー室です、忙しく職場は熱気に溢れていますので、無理ですと毅然と断った。あとは人工透析のマニアル本を勉強していた、最後に事務長から、ビール券を頂き、はい、さよならだ! 二度と来るか!

私は、医師として、懺悔をしなければならない事がある。私が、医師2年目、研修医の頃の記憶だ。その病院は潰れたのだが、たしか、酷暑の夏であった、後輩医師の結婚式にて、途中退席させて頂き、当直に向かった、夕方5時入りだ、タイムカードを押し、間に合った。当直室と医局に着いた、医局に冷蔵庫があり、中を確認した、缶ビールが、たくさん冷やされていた。夏、暑い、ビール、と私の中で繋がった。シュッコ!!! 気づくと私は、缶ビール2缶あけていた! 自分の欲望に負けたのだ! 当直に問題はなかったが、翌週、再び当直に、行った。医局の冷蔵庫に、手を伸ばそうとしている自分がいた、心の葛藤だ!・・・ 自分に負けてしまった、冷蔵庫を開けようとしたが、鍵が、掛かっている、ロックされていた! これで、いいのだと我に返った!あの頃は、若かった、28年前の酷暑の夏であった。イーグルスのホテルカリフォルニアのイントロだけでビール2缶は飲めたのだが!

外来終了時、製薬会社のMR、MSさんが、面会に来てくださる、某外資系製薬会社さんの、担当者が、上司の方と来られた、恐縮だ!!!なんと、ワインを持参してくれたのだ!!! 有難い、ちなみに、甘口ですか? 辛口ですか?と聞いてみた。甘辛だというのだ。何か焼肉のたれ、みたいだな? 心中、思ったのだが、有難く、家に持って帰った、ラベルを見ると、東大阪の会社の電話番号が載っていたので、ちなみに、電話してみた、1本、650円!!! 今でも冷蔵庫にある、捨てたいのだが。

私は臨床医として、あと10年と考えている、その後はホスピスに力を注ぎたい。私は家内に、少し風になってくるといって、ヘルメット片手にバイク隼にのる、風になれる、しかし風のなかに答えはない。ここでは、道路交通法指定速度内ということにして欲しい。最近、大きな買い物は、養命酒だ。期待している。

始まりは、終わりへの、カウントダウンだ、この世に生を受けたが、出会い、始まりは、もう、懲り懲りだ。どんな素敵な,CAさんに、食事をご馳走しても所詮、おしっこ、と、うんちに、なるだけだ。これが、究極、最短縮の悟りだ。 私に甘えられても困る。

ビートルズのlet it be でも聴いて、一杯、呑むか!  煽ったバーボンが、私はどこにあるのかと、問いかける! なーんてね!

ラインにて、大上しぇんしぇい~ 怖い、航空勤務か地上勤務の違いだけなのだが!このままでは、ANAに搭乗できない!、居場所も無くなる、ひとつ、アドバイスさせて頂きたい、決して、女性を怒らせてはならない! オーマイ ガッ!!!

しばらくして、彼女に笑顔がもどった。国際線は、想像しているより大変らしい。女性の笑顔は、何より眩しい。いいね! 楽な仕事など世の中には、ないのだが。

ちなみに、家内とは、奥歯も凍る様なキスは、欠かせない!

 

1人の,天才F1ドライバーがいた、奇しくも、私と誕生日が同じだ、アイルトン・セナ・ダ・シルバだ、鈴鹿サーキットで、音速の貴公子と呼ばれていた。セナは、鈴鹿サーキットでレース中、グリッドに神を見たと、無線交信している。そして、サンマリノGPでのイモラ・サーキット、タンブレロのコーナーで、コンクリートウオールに激突、ステアリングシャフトが頭部を貫通、外傷性頭部骨折、外傷性脳出血だ。開胸心マッサージも、行われた、ヘリでボローニャのマジョーレ病院に救急搬送されたが、脳死状態だったという。

もし何かで大成功したかったら、完全に専念し、自分の限界を追求し、ベストを尽さなければならない。アイルトン・セナの生前での言葉だ。享年34.

いつまでも、セナの様に記憶に残る人生を、送りたいと思う。

 

 

いまなら話しても良いだろう。改ざん、偽装、などで、国税庁長官が不起訴になった。起訴、不起訴の問題ではない。官僚主義国家の、なれのはてだ.その国税庁、国税局に査察される可能性を、持っていながら、クリニックをオープンする愚か者がいる。

 

内容が一方的だ、退職に際して私と先生は、お互いの事、他人に話さないという秘密保守契約を結んで下さい。これは単なる儀式です。先生にとっても有利です。お互いに綺麗にするためです、他意はありません、従業員が路頭に迷う事はしたくありません、べらべらしゃべる事は絶対ないです。従業員には箱口令をだしました。だから、きっちり他言は、しないと約束した方がいいです、私も先生には感謝しています。いろんな意味で個人情報が、からみます。先生も次のステップに行きたいように、私も、あそこから離れたいのです。

私は愕然とした、986名の患者さんを見捨て、自分でクリニック開業して自分でやめるというのだ! 施設管理医師の私に、何ができょうか? 私には汚れも無く、ぶれる事は、なにもないが!!! そんな契約は拒否した!従業員を路頭に迷わせているのは、あなたではないか!!!

医師になりたい、憧れているだけなら、医師にならないで欲しい、そういう人間は、医師免許が無いにもかかわらず医療行為に至り、失敗しては示談で処理、また自己判断でスタッフにアレルギーの薬を譲渡しては、スタッフがショックになり、救急搬送されても、責任すらとれないのだ、無知は哀れだが無恥はもっと哀れだ! テレビと現実は違う、ましてやテーマソングもながれていない!

医師にならなければならない使命感を、抱いているのなら、志を貫いて欲しいと思う。全力で応援したい。きっとなれると私は思う。